Before (改善前)

上図のように部品点数が複数(ベース・つまみスイッチ・チップ・上蓋)を超音波溶着で組立をそれぞれの作業者が行っているラインの事例です。
組み込みまでの各作業を選任作業者を別で立てて、行っていたため人件費に悪影響を及ぼします。

V

After (改善後)

そこで、自動機・省人化装置マイスター.comでは、4つの工程を全て自動機によって一貫して組み立てられるように改善しました。作業者は各パーツをストッカーに入れるだけとなり、後の工程を3軸ロボットやパーツフィーダーで一個ずつ切り出して自動で組付け、超音波溶着、収納まで行う自動機になります。
1個あたり約3秒で製作できる構成で、人が行うよりも10倍以上の早さで製作できるようになりました。

POINT(要約)

工程における自動化は製造業において非常に効果の高いカイゼン方法です。接着剤を用いた組立や樹脂同士の熱による圧着作業などが発生する場合があります。そのような組立工程においても、当社ではハンドリングマシン装置の連携を含む、自動化の提案が可能となっています。これにより、コストはもちろん組立作業ん安定した数量確保が可能となります。